ベストの指針の「誰をも愛する」「誰をも思い、言葉、行為で決して傷つけてはいけない」を実践して。
私が現在、ベストの指針で実践させて頂いておりますのは、「誰をも愛する」「誰をも思い、言葉、行為で決して傷つけてはいけない」です。私のものさしで好き嫌いを決め相手の欠点を見ては相手をさけ、批判している私でした。実践させて頂くうちに相手の欠点は自分の悪いところを相手に写して見ていた事を気付かせていただきました。
相手の良い所を見る、認める、受け入れる事を努力しようと決め、まずは家の中からと思い、主人の両親に感謝の思いを強くさせて頂くことから始めました。そうすると姑から話かけてくれるようになりました。また、自信のなかった長男が元気になってサッカーを始めるようになりました。感謝の行為が生きていくのに大切なことと体感させていただいています。
真岡交流会 女性