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国営ひたち海浜公園
ネモフィラは、別名を「ベイビー・ブルー・アイズ」、「瑠璃唐草」という、その爽やかな青色と小さく可憐な花にピッタリの名を持っています。 国営ひたち海浜公園では、4月中旬~6月上旬にかけ...
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日立さくらまつり(日立市)
毎年4月、平和通りとかみね公園を中心に大規模に行われる「日立さくらまつり」は、日立を代表するイベントです。会場で披露される日立風流物は、高さ15メートル・重さ5トンという大きな山車の上でか...
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袋田の滝(茨城県)
日本三大名瀑に数えられる「袋田の滝」です。
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常陸秋そば(常陸太田市)
「常陸秋そば」は、粒ぞろいで品質も良く、特にそば特有の香り、風味、甘みがあり、昭和60年には、県の奨励品種として採用されています。現在、県内各地に作付けされており,全国の有名そば職人から高い評価を受...
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偕楽園
美しい森と千波湖を一望できる高台に位置する偕楽園は、梅の公園として知られ、金沢の兼六園、岡山の後楽園と並ぶ日本三名園のひとつです。水戸藩第9代藩主徳川斉昭公が、1842年に造園したもので、約13ヘクター...
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筑波山
山肌の色が、朝は藍、昼は緑、夕は紫と、一日に幾度も表情を変えることから“紫峰”と呼ばれている筑波山。また、男体山、女体山の二峰を持つことから、生産のシンボル、神の住む山として、古くから多くの人々...
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牛久大仏
牛久大仏(正式名称:牛久阿弥陀大佛)は、1992年に完成した、高さ120メートルを誇る世界最大の青銅製の大仏様です。大仏様の内部には、85メートルの高さに展望窓があり、天気がよければスカイツリーや富士山...
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霞ヶ浦
日本で第二位の大きさを誇る霞ヶ浦は、帆引き船という伝統文化が今もなお残されています。帆引き船は明治13年にシラウオ漁を目的に考案されました。その後はワカサギ漁にも使われ、昭和42年にトロール船に取...
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鹿島神宮一之鳥居
鹿島神宮一之鳥居は、2013年6月、鹿嶋市大船津の北浦に完成しました。水底からの高さ約18メートルと水上の鳥居としては最も高い鳥居です。平安時代から水中にあったことが確認されており、船の運航の目印にも...
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宇都宮二荒山神社
下野「一の宮」と呼ばれていたことから、宇都宮の地名がついたといわれている神社。その歴史は古く、起源は約1600年前で、宇都宮の始祖・豊城入彦命 (とよきいりひこのみこと)を祀っている。宇都宮の歴史は二...
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宇都宮タワー(栃木県・宇都宮市)
宇都宮市の八幡山公園内にあります。
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大谷公園(栃木県・宇都宮市)
大谷石で有名な宇都宮市にある公園です。
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日光二荒山神社 中宮祠(栃木県・日光市)
二荒(ふたら)山というのは、男体山の別名でもあります。
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華厳の滝(栃木県)
中禅寺湖の水が一気に流れ落ちる様が美しい華厳の滝。その高さは97メートルあり、日本三名瀑のひとつにも数えられています。 華厳の滝の名称は仏教の経典のひとつ華厳経から名づけられたのだとか。初夏の季節...
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日光東照宮(栃木県)
「見ざる、言わざる、聞かざる」等の見どころ一杯の日光東照宮です。
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瀬戸合峡(栃木県)
栃木県の景勝百選に選ばれている渓谷美と紅葉の名所です。
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尾瀬ケ原(群馬県)
尾瀬(群馬県) 本州最大の湿原を持つ尾瀬は、平成19年(2007年)8月、「尾瀬国立公園」に指定されました。 標高約1,600mの鳩待峠が尾瀬への主たる玄関口となっています。そこから尾瀬ヶ原までは1時間で、尾瀬を訪れるハイカーの5割以上が利用しています。群馬県、福島県、新潟県にまたがる尾瀬ヶ原は、半年以上を3~5メートルもの雪に閉ざされています。春の訪れは雪が溶け出す5月中旬から。初夏から夏にかけては、ミズバショウ、ワタスゲ、ニッコウキスゲなどが次々と花を咲かせ、尾瀬を訪れるハイカーを楽しませてくれています。尾瀬の高山植物は尾瀬だけで見られる固有種が数多くあります。尾瀬の自然は動植物の住む生態系そのものが、学術的にも価値ある場所として、国の「特別天然記念物」に指定され、環境の保護が厳しく義務づけられています。